へんじがない ただの いしころ のようだ

PG2年3ヶ月。新天地にて心機一転。

さあ、俺たちの戦いはこれからだ!

どうも、初めましていしころです。

自己紹介とテストを兼ねて初投稿。

ひとまずブログ立ち上げまでの経緯をざっくり。

 

手に職を!と思い立ち、事務員として6年間勤めた会社を辞めてエンジニアに転職。

2か月の研修生活を終えて現場に出て約1年半。

『業後に勉強とか無理!』『休みの日?休みたい!無理!』

と自身を甘やかした結果立派なポンコツが出来上がりました。

さすがにこのままじゃまずいと、本格的に勉強を始めたのが2月。

そして、アウトプットする場が欲しいと思いブログ作成。

 

今回は自身のこれまでのエンジニア(仮)としての遍歴をあらすじ風に書き殴ります。

 

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エンジニア物語~いしころ編~

あらすじ

 

第1章:

研修でJavaeclipseの使い方を叩き込まれていざ!と赴いた現場で与えられた任務はまさかのC#で・・・!

初の現場にも関わらず任されたのはバッチの詳細設計書作成。バッチの製造。

それらの案件が落ち着いたら、次は改修案件だよ!さあVisualStudioを駆使してC#のコーディングだ!!

 

第2章:

初現場での怒涛の日々が過ぎ、次の現場で任されたのはC#メインの改修案件。

その次の案件はコーディングとは無縁の結合テスト

それも詳細を一切知らないシステムを概要説明なしでテスト仕様書作成からのハードモード。

それをなんとか乗り越えたと思ったら次は概要説明なしの結合テスト

次だ次ィ!と思えば他者の組んだプログラムの単体テスト、勿論概要説明なし。

『テストデータ?作る暇がなかったから打鍵者が作ってね!』

更に作成者が撤退した後に単体テストに不足が発覚しテスト追加や、プログラム修正を命じられる日々。

『仕様が聞きたい?今忙しいんだけど、連携した資料読めば分かるでしょ』の圧力で約半年が過ぎる。

ようやくまともにJavaのプログラミングをさせてもらえるようになったものの今自分は何をしているんだ・・・状態。

 

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そんなこんなでポンコツには少々ハードルが高すぎた。

高すぎるハードルは超えられないからレベルも上がらない。

このままじゃ手に職をつける前にメンタルごと逝く。と思い勉強始めました。